2026.02.01
地域の力をつなぎ、暮らしに役割を生む取り組み
少子高齢化や生活様式の変化により、地域のつながりの形は大きく変わってきました。外出や交流の機会が減りがちな高齢者の方々がいる一方で、地域には力や意欲を持ちながら、その出番を探している人たちがいます。
私たちは、そうした日常の変化に目を向け、「支援する・される」という関係にとどまらない、新しい地域の関わり方を模索してきました。
本事業は、訪問美容・リハビリに、若い世代を中心としたデジタルサポートを組み合わせた、多世代共生型の訪問ケアです。
美容や身体機能へのアプローチに加え、会話やデジタルを通じた交流が生まれることで、暮らしの中に自然な社会参加のきっかけが生まれます。
住み慣れた場所で人と関わる時間が増え、
地域の中で役割を担う経験につながります。
これは単発の支援ではなく、
人と人との関係性が循環する仕組みです。
私たちは、既存の制度や地域資源を尊重しながら、行政・地域団体の皆さまと連携し、無理なく続けられる形を大切にしています。
新潟という地域から、多世代が自然に関わり合えるモデルを育てていきたいと考えています。